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日本の宝 魚の旨い店 雑誌『料理通信』2009年10月号 | 料理通信

日本の宝 魚の旨い店 雑誌『料理通信』2009年10月号 | 料理通信

MAGAZINE



    • 2009年10月号 定価: 1,026円(税込)
    • 巻頭特集

      日本の宝 魚の旨い店

      • ■世界を虜にする築地 マグロ屋主人が歩んだ築地の50年 「樋長」
        ■密着! 居酒屋「やまちゃん」の一日
        ■厳選ガイド 魚の旨い店はニッポンの宝です 「割烹 牧野」「鮨 大前」「きん助」「割烹 烹月」「旬味創味 あがっぽ」「さかな 波波」 「海鮮料理 あみたつ」「旬魚処 海蔵」
        ■仙台発 魚の旨いイタリアン 「アルマ」
        ■新・魚料理のヒント満載! 魚レシピ 魚で作る酒のつまみ 「夕」「クラリタ」 〆サバ、西京漬け入門 「あか坂 帰燕」「酣」 ご当地、お刺身丼レシピ 「祢保希」「かおりひめ」「坐来 大分」「串駒」「仙台坂 ひむか」 食のプロを刺激する「魚使い」のワザ 「魚豆根菜やまもと」「フロリレージュ」「レストラン ヒロミチ」「開化亭」「カハラ」「木乃婦」
        ■料理通信認定 お魚漢字検定
        ■世界の魚事情最前線

    • 今年の米の選び方・食べ方 「おいしい米」より「好きな米」

      • ■食べ比べてわかる、自分好みの米 「米福」
        ■米の新時代、到来 「スズノブ」
        ■米を買うなら、コンシェルジュのいる店で! 「ふなくぼ商店」「亀太商店」「安東米店」「藤井米穀店」
        ■ごはんの名店「草喰 なかひがし」に聞く 飯炊きのこだわり
        ■昼のごはん、夜のごはん徹底比較! 「酒処 やまね」「割烹 小いわ」
        ■必殺!ごはんの友&ねこまんま
        ■日本×スペイン 米料理のツボを知る 「和の食 いがらし」「イレーネ」
        ■column KOMEは語る~門外不出米が生む、酒の味わい~

    • 新潟の麹文化 昔を宿す、今の形

      • 「古町糀製造所」

    • 新連載

      ■私が見てきたフランス料理40年―齋藤 壽(1)


      • Regulars
        ■表紙のレシピ
        ■World Topics ―Sydney, Torino, Hong Kong, London, New York, Paris, Madrid
        ■クリエイション魂(14)―佐々木 浩「祇園 さゝ木」
        ■お宝食材発見レシピ(3)―群馬「秋山農園」の六条大麦茶
        ■クリエイター・インタビュー(27)―姜 尚中
        ■新米オーナーズストーリー(38)―「トクィオ」
        ■食の世界の美しき仕事人たち(36)―グリーン・カタリスト(永田洋子)
        ■何でもテイスティング講座(27)―練りゴマ(白)
        ■絶対作れる!挑戦レシピ(25)―「花とら」いも芋サラダ
        ■食のプロを刺激する店(40)―「SALONE 2007」
        ■CLOSE UP(15)―グレゴリー・クータンソー
        ■安くて旨くて、何が悪い!(28)―東京「未来来」
        ■SAKEは語る(8)―早苗饗焼酎「天泉」
        ■世界に伝えたい日本の老舗(6)―「出町ふたば」
        ■new open―「コルヴィエラ」「遠藤利三郎商店」「DARCIS」
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        ■月と星から学ぶ食の占星学