近所にほしいぞ! 「食堂カフェ」 雑誌『料理通信』2012年4月号 | 料理通信
近所にほしいぞ! 「食堂カフェ」 雑誌『料理通信』2012年4月号 | 料理通信
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- 2012年4月号 定価: 1,026円(税込)
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巻頭特集
近所にほしいぞ! 「食堂カフェ」
- みんなが大好きなメニューで、健康を気づかった食材で、焼き立て・作りたての温もりがあって。不規則な生活時間帯への配慮もあって、幅広い世代を受け入れてくれて、コーヒーやお酒にも個性がある。それが「食堂カフェ」。誰もが近所にほしい! と思う"食堂カフェ"と137のカフェメニューを集めました。
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オーダー必須! カフェの新定番レシピ
- 最近カフェでよく目にするパンケーキ、自家製グラノーラ、イングリッシュマフィン。カフェの新定番と期待される3品のレシピとバリエーション、そしてお持ち帰りもできる品々を紹介します。まずは、ふんわり軽やかな"新食感パンケーキ"からスタート!
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街のお宝!
世界の老舗小食堂- 人々の胃袋と懐にやさしい値段で料理を提供し続ける老舗の小食堂。そのスタイルは街によって、またオーナーの考え方によっても様々です。パリ、ニューヨーク、バルセロナ、東京、京都――街の人々に愛される老舗小食堂を探し、時代を選ばない強さの秘密に迫ります。
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第2特集
食の文化遺産巡り「和歌山」
- "食の世界遺産"に指定したい名店から、"地元に愛される日常の食"まで、日本各地に息づく食の文化遺産を巡る旅。今回は和歌山県を訪ねました。和歌山には「手仕事」が生む世界基準の味があり、日本人の食の源流があります。秘められた食の魅力の多いこと! さあどうぞ、おいしい扉を開けてみてください。
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人気連載
【クリエイター・インタビュー】
又井健太- 現代の若者像をリアルに描き出し、彼らに強いエールを送る新人作家。又井健太、32歳。枚挙に暇のない転職と世界放浪を経て、昨年、角川春樹小説賞を受賞。いまどきの感覚の持ち主に見えて、その遍歴と無頓着ぶりはいにしえの作家のようにも。「もっと自由でいいじゃないか」――又井さんの放つメッセージを紐解き、クリエイションの源に迫ります。