雑誌『料理通信』2017年4月号 | 料理通信
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巻頭特集
すてきな、フランス惣菜
シンプルなのに、なぜおいしい?- フランス人が日常、食べている食事は極めてシンプルです。フランス人の生き方同様、フランス惣菜には「ていねいな暮らし」のヒントが満載。簡単でおいしい、憧れのフランス家庭料理42のレシピ&コツを紹介します。
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シェフが実践!
フランス式 味づくりのコツ- 日本でみっちり修業したシェフでさえ、フランスに渡って初めて出会う味づくりのコツがあるそうです。シンプルだけど、その差は歴然! 現地仕込みの技を教わりましょう。ピュレ、マリネ、フリット、サラダ、グラタン・・・etc.
- 日本でみっちり修業したシェフでさえ、フランスに渡って初めて出会う味づくりのコツがあるそうです。シンプルだけど、その差は歴然! 現地仕込みの技を教わりましょう。ピュレ、マリネ、フリット、サラダ、グラタン・・・etc.
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土地に根ざした、素朴な味
フランスの地方菓子- 都会でなく、地方で出会うデザートは、土地ならではの個性があるのが魅力。フランスの地方で修業したシェフたちに、その土地で習得した、シンプルな郷土菓子を教わります。現地での楽しみ方やアレンジ方法も!
- 都会でなく、地方で出会うデザートは、土地ならではの個性があるのが魅力。フランスの地方で修業したシェフたちに、その土地で習得した、シンプルな郷土菓子を教わります。現地での楽しみ方やアレンジ方法も!
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“BIOストリート”が発信する
新しいBIOのかたち- フランスでは専門店も増え、すっかり身近になったBio(ビオ)。中でもパリ11区の「WELCOME BIO」はナチュラル志向の人々を惹きつける、一歩先行くお店です。フランスBIO事情と共に、ビーガン・レシピのアイデアを紹介します。
- フランスでは専門店も増え、すっかり身近になったBio(ビオ)。中でもパリ11区の「WELCOME BIO」はナチュラル志向の人々を惹きつける、一歩先行くお店です。フランスBIO事情と共に、ビーガン・レシピのアイデアを紹介します。
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第2特集
キーワードは「台所」!
日本の道具が愛おしい。- 最近、「台所」をキーワードにするお店が増えました。台所道具は、気候風土を映し出し、料理の味とも密接に関係があります。日本の台所&道具の上手な使い方と、日々の手入れ法を、食のプロに教わります。
- 最近、「台所」をキーワードにするお店が増えました。台所道具は、気候風土を映し出し、料理の味とも密接に関係があります。日本の台所&道具の上手な使い方と、日々の手入れ法を、食のプロに教わります。
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人気連載
【絶対作れる! 挑戦レシピ】
グラタン・ドフィノワ- ジャガイモを同割の牛乳&生クリームと合わせ、とろりと焼き上げるグラタン・ドフィノワは、ベシャメルソースいらずの究極のシンプルレシピ。小さなコツを押さえて、大きな味の違いを体感しましょう。
- ジャガイモを同割の牛乳&生クリームと合わせ、とろりと焼き上げるグラタン・ドフィノワは、ベシャメルソースいらずの究極のシンプルレシピ。小さなコツを押さえて、大きな味の違いを体感しましょう。
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人気連載
新米オーナーズストーリー
- 珈琲とチョコレートの店「蕪木」が東京・浅草橋にOPEN。誰かの役に立つ「場」として、喫茶店というスタイルに。 開業に至るまでのストーリーのほか、内外装にかけた費用など店づくりデータも紹介します。
- 珈琲とチョコレートの店「蕪木」が東京・浅草橋にOPEN。誰かの役に立つ「場」として、喫茶店というスタイルに。 開業に至るまでのストーリーのほか、内外装にかけた費用など店づくりデータも紹介します。
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