雑誌『料理通信』2019年6月号 あのパン屋さんの生地がおいしい理由。 | The Cuisine Press
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巻頭特集
あのパン屋さんの生地がおいしい理由。
- 小麦の種類、挽き方、酵母の育て方、発酵法などの探求が進み、生地作りのパーツが出揃った今こそ、“生地”と真正面から向き合うタイミング。評判のパンの味と食感と作り方を写真で詳しく紹介します!
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“パン生地のニュースタンダード”を考える
- フランスパン、ドイツパンなど、国名で語られた時代は一区切り。どんな生地をどんな形で焼き上げるのかは、個人が決める時代です。そんな時代の“基本の生地”と“この生地さえあれば”をレシピ付きでお届けします。
- フランスパン、ドイツパンなど、国名で語られた時代は一区切り。どんな生地をどんな形で焼き上げるのかは、個人が決める時代です。そんな時代の“基本の生地”と“この生地さえあれば”をレシピ付きでお届けします。
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何でもテイスティング講座・SPECIAL
「食パン」- ここ数年、専門店のオープンが相次ぎプレミアムな食パンが注目を浴びています。そんな食パンを、食のプロ2人がテイスティング。その数18種! 日本で独自に発展を遂げた食パンのこれまでと現在を語ります。
- ここ数年、専門店のオープンが相次ぎプレミアムな食パンが注目を浴びています。そんな食パンを、食のプロ2人がテイスティング。その数18種! 日本で独自に発展を遂げた食パンのこれまでと現在を語ります。
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あんこさんが育てる自家培養酵母とパン生地
- 主婦からパンマニア、時にはプロのパティシエやブーランジェまで思わず見惚れるパンをブログやSNSで発信するあんこさん。自家培養酵母の魅力と、日々、家族のために焼くパンづくりに迫ります。
- 主婦からパンマニア、時にはプロのパティシエやブーランジェまで思わず見惚れるパンをブログやSNSで発信するあんこさん。自家培養酵母の魅力と、日々、家族のために焼くパンづくりに迫ります。
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第2特集
都市で小さな農業を!
アーバン・ファーミングのはじめ方- 今、世界では、都市生活者が自宅のベランダや庭、ビルの屋上などを利用して野菜を育てる
“アーバン・ファーミング”の動きが広がっています。都市で働きながら実践できる「小さな農業のはじめ方」を国内外の先達に学びます。
- 今、世界では、都市生活者が自宅のベランダや庭、ビルの屋上などを利用して野菜を育てる
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人気連載
料理上手と呼ばれたい・・・。
「ガスパチョ」- 暑い夏が近づくと飲みたくなる、トマトの冷製スープ、「ガスパチョ」。タレントの光浦靖子さんが、「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」の夏のスペシャリテ、フレンチ仕立てのエレガントなガスパチョに挑戦します。
- 暑い夏が近づくと飲みたくなる、トマトの冷製スープ、「ガスパチョ」。タレントの光浦靖子さんが、「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」の夏のスペシャリテ、フレンチ仕立てのエレガントなガスパチョに挑戦します。
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人気連載
生涯現役
- 世間では定年と言われる年齢を過ぎても元気に仕事を続けている“生涯現役”な食のプロたち。今回の主役は、静かな住宅街で50年以上、一人でバウムクーヘンを焼き続けている大年壮さん(御年80歳)にご登場いただきました。
- 世間では定年と言われる年齢を過ぎても元気に仕事を続けている“生涯現役”な食のプロたち。今回の主役は、静かな住宅街で50年以上、一人でバウムクーヘンを焼き続けている大年壮さん(御年80歳)にご登場いただきました。
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