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雑誌『料理通信』2017年7月号 | 料理通信

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    • 巻頭特集

      私の、一汁一菜

      • 「一汁一菜で何を食べるか」は、自分にとって本当に必要な食は何か? 自分は何を食べて生きていくのか? を問うことにつながります。もっと少なく、もっと豊かに。52人の“一汁一菜”のレシピ&ヒント集。

    • 10人10色の一汁一菜

      • 漬け物のせごはん、野菜の“手くず”で料理する始末の一汁一菜、そこにあるもので作る即効の料理・・・etc. 身体が求めて辿りついた食のプロたちの一汁一菜には、やりくりの工夫、暮らしの知恵が満載です。


    • 『みをつくし料理帖』に学ぶ、一汁一菜のこころ

      • 江戸の庶民が通う料理屋を舞台に女料理人の成長を描く小説『みをつくし料理帖』。作者の高田郁さんへのインタビューと共に、主人公・澪の作る献立を再現しました。食べる人の心に寄り添う一汁一菜とは?


    • 世界の一汁一菜

      • ロシア、中国、ポルトガル。その国の料理に魅了され、人々の暮らしに深く入り込んだ食のプロたち。海外の一汁一菜に見る合理的な食べ方の工夫、風土に基づいた暮らしの知恵を、レシピと共に教わりました。


    • 第2特集

      食のプロを刺激するディープ酒場の“プレゼン”力

      • 長く続く酒場にはきらりと光るプレゼン力があります。メニュー、盛り付け、接客、酒の提供スタイル……。酒場詣でをライフワークにしている3人の食のプロがディスカッション&酒場のつまみレシピを大公開!


    • 人気連載

      【新連載】日常に使いたい日本の器と道具

      • 各地の風土、文化が作り上げた伝統工芸品や地場産業が手掛けるプロダクツ。その一つひとつにあるストーリーを器と道具のプロフェッショナル、日野明子さんがナビゲートします。第一回目は町田俊一さんの「朱汁椀」。


    • 人気連載

      【新連載】料理上手と呼ばれたい……。
      「ジャンボマッシュルームのグラタン」

      • サッカー日本代表の通訳やテニス番組のナビゲーターなど様々な場で活躍するパリ生まれのフローラン・ダバディさんが、東京・虎ノ門「ピルエット」の人気料理に挑戦。料理上手を目指して、キッチンに潜入します。

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