雑誌『料理通信』2016年11月号 | 料理通信
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巻頭特集
カウンターで教わる、料理と酒。
人はなぜ、カウンターにはまるのか?
納得の38レシピ- カウンターとはすなわちオープンキッチン。作り手と食べ手が“作る”と“食べる”を共有する場です。カウンターを舞台として、料理がいっそう磨かれている——その最前線をレシピ付きでお伝えします。
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カウンターで磨かれた味と技
- イタリア料理、スペイン料理、薪火・炭火、ガストロノミーの人気店に潜入し、カウンターで磨かれた味と技を徹底検証。パスタ、フライ、マリネ、炊き込みごはん、包み焼きなど工程写真付きのレシピのほか、カウンターの見どころを探ります。
- イタリア料理、スペイン料理、薪火・炭火、ガストロノミーの人気店に潜入し、カウンターで磨かれた味と技を徹底検証。パスタ、フライ、マリネ、炊き込みごはん、包み焼きなど工程写真付きのレシピのほか、カウンターの見どころを探ります。
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僕たちは、カウンターで大人になった。
- 日本人には、カウンター好きの血が流れている……。カウンターで己を磨き、仕事を磨いた3人のカウンター通が、連綿と続く、日本の“カウンターカルチャー”を語り尽くします。オススメのカウンター15軒のリストも必見!
- 日本人には、カウンター好きの血が流れている……。カウンターで己を磨き、仕事を磨いた3人のカウンター通が、連綿と続く、日本の“カウンターカルチャー”を語り尽くします。オススメのカウンター15軒のリストも必見!
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第2特集
私のコンフォートフード
<アメリカ編>- アメリカで暮らした料理関係者に、ノスタルジックで、安らぎほっと癒されるコンフォートフードを教わります。ハンバーガーやピッツァだけじゃない、まだまだ知られていないアメリカの食文化を紹介します。
- アメリカで暮らした料理関係者に、ノスタルジックで、安らぎほっと癒されるコンフォートフードを教わります。ハンバーガーやピッツァだけじゃない、まだまだ知られていないアメリカの食文化を紹介します。
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人気連載
【絶対作れる! 挑戦レシピ】
焼きビーフン- 日本人の味覚に合わせて進化してきた「ビーフン東」の焼きビーフンは、具とビーフンが別々に調理されるセパレートタイプ。繊細な味わいの影には贅沢にも、あるものがたっぷり使われていました!
- 日本人の味覚に合わせて進化してきた「ビーフン東」の焼きビーフンは、具とビーフンが別々に調理されるセパレートタイプ。繊細な味わいの影には贅沢にも、あるものがたっぷり使われていました!
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人気連載
【食の世界の美しき仕事人たち】
シチリア食材エージェント
セドリック・カサノヴァ- オリーブ油8種を中心に、生産者の顔が見えるシチリア食材を直輸入、販売するセドリック・カサノヴァ。アラン・デュカス、ピエール・エルメなどの有名シェフをも虜にしています。元・サーカス団員、現・食材エージェント。仕事の軌跡を追いました。
- オリーブ油8種を中心に、生産者の顔が見えるシチリア食材を直輸入、販売するセドリック・カサノヴァ。アラン・デュカス、ピエール・エルメなどの有名シェフをも虜にしています。元・サーカス団員、現・食材エージェント。仕事の軌跡を追いました。
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