「今の世代のための答えを出すことは簡単かもしれない。大切なのは、未来の世代のために、これからの地球をどう維持していくか考えること」。 映画配給会社「ユナイテッドピープル」代表の関根健次さんは、そのヒン...
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2020.05.25
料理通信社は、この数年のSDGsの取組みを踏まえ、2020年5月、「SDGメディア・コンパクト」への署名を経て、加盟が決定しました。国連が、世界各国の報道機関とエンターテイメント企業を対象に発足させた...
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2020.05.25
料理を前にして食材の生産者、栽培方法に想いを馳せる機会は増えました。では店を作る、家を建てる時、建築や内装など空間を形作る素材が、どこからどのように運ばれてくるのか、知る人はどれくらいいるでしょうか。...
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2020.04.06
徳島県神山町で「地産地食」を合言葉に、地域の農と食を次世代につなぐフードハブ・プロジェクト。その推進役を務める真鍋太一さんを迎えて、サステナビリティのあり方やSDGsの意義について考えます。 農と食の...
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2020.02.10
近年、「ガストロノミー」という言葉が一般的に使われるようになりました。ただし、使われ方が変わってきている、と料理通信社は考えています。食の最前線を追う中で捉えた「ガストロノミー」という言葉の使われ方へ...
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2020.01.23
サステナビリティというテーマを考える時、私たち自身の体の持続性という視点もまたあると言えるでしょう。健康な体でおいしいものを食べ続けるにはどうしたらよいのか?「ロカボ=緩やかな糖質制限食」を提唱する北...
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2020.01.16
宇宙という極限環境を舞台に、現在進められている研究や開発がカバーする領域は広範囲に渡ります。身近な日常生活にも、宇宙技術は浸透しています。また将来、宇宙での暮らしを考える私たちにとって、未来の食環境を...
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2020.01.16
音楽プロデューサー小林武史氏と「ヴィラアイーダ」小林寛司シェフのセッションに続く基調講演では、「パタゴニア」の食品部門「パタゴニア プロビジョンズ」を統括する近藤勝宏さんと「OGINO organic...
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2020.01.16
11月27日、料理通信社は「食×SDGs」をテーマにカンファレンスを開催しました。 平日にも関わらず来場者は400人近くにおよび、料理人や食関連の企業、食に関心の高い人々が、未来の食に関して、多様なア...
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2020.01.09
“食×SDGs”カンファレンスは、2019年秋に千葉県木更津市にサステナブルファーム&パーク「KURKKU FIELDS」を開業した音楽プロデューサーの小林武史さん、和歌山県岩出市のレストラン「ヴィラ...
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2020.01.09
30haの敷地で展開される農業、食、アート、プレイ&ステイ、自然、エネルギーという6つのカテゴリーを通して持続可能な営みが体感できるサステナブルファーム&パーク「KURKKU FIELDS」。ここで繰...
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2019.12.24
SDGsが地球規模の持続可能な開発目標なら、ロカボ=緩やかな糖質制限食は一人の人間の持続可能な健康寿命を支える食事法と言えるでしょう。生活習慣病をはじめ、ガン、心臓病、脳卒中にもつながる血糖値異常を改...
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2019.11.06