雑誌『料理通信』2019年5月号 世界が夢中! “発酵”レッスン vol .2 | The Cuisine Press
雑誌『料理通信』2019年5月号 世界が夢中! “発酵”レッスン vol .2 | The Cuisine Press
MAGAZINE
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巻頭特集
世界が夢中! “発酵”レッスン vol .2
- 日本で、海外で、“発酵”が益々、注目を集めています。発酵ライフを送る食のプロたちに、日々の暮らしに取り入れるための知恵や身近な実践方法を伝授していただきました。人気企画の第2弾、永久保存版です!
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もやもやを解消したい人、必読!
【今さら聞けない 発酵Q&A】- 発酵に興味はあるけれど、よくわからなくて不安、うまく発酵しているのか、自分では判断できない。そんなあなたの疑問に、発酵デザイナーの小倉ヒラクさんが答えます。東京農業大学、高橋信之教授のアドバイスも。
- 発酵に興味はあるけれど、よくわからなくて不安、うまく発酵しているのか、自分では判断できない。そんなあなたの疑問に、発酵デザイナーの小倉ヒラクさんが答えます。東京農業大学、高橋信之教授のアドバイスも。
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失敗しない! 発酵レシピ&展開術
- 必要最小限の材料で失敗なく発酵食品を作るプロの技を徹底解剖。ピクルス(塩水漬け&ビネガー漬け)、ハーブ風味のアンチョビー、納豆、濃厚甘酒、十五夜味噌、水豆チ、サワークリーム、サワー種が登場します!
- 必要最小限の材料で失敗なく発酵食品を作るプロの技を徹底解剖。ピクルス(塩水漬け&ビネガー漬け)、ハーブ風味のアンチョビー、納豆、濃厚甘酒、十五夜味噌、水豆チ、サワークリーム、サワー種が登場します!
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\買ってきて使いこなす!/
発酵食品のおいしい活用術&レシピ- 自家製するのは難しいけれど、吟味して買って上手に取り入れれば、料理が格段においしくなる。そんな発酵食品の、技アリ! な活用術を紹介します。プロの知恵を借りて、基本の使い方とおいしい展開例を押さえていきましょう。
- 自家製するのは難しいけれど、吟味して買って上手に取り入れれば、料理が格段においしくなる。そんな発酵食品の、技アリ! な活用術を紹介します。プロの知恵を借りて、基本の使い方とおいしい展開例を押さえていきましょう。
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第2特集
朝ごはん最新事情
- ここ数年、ぽつりぽつりと朝ごはんを出す店が登場しています。朝食メニューが多様化し、魅力的な料理の数々に、いつもより早く家を出て、「朝から外食」派が増えています。わざわざ出掛けたくなる店の朝ごはんレシピを紹介します。
- ここ数年、ぽつりぽつりと朝ごはんを出す店が登場しています。朝食メニューが多様化し、魅力的な料理の数々に、いつもより早く家を出て、「朝から外食」派が増えています。わざわざ出掛けたくなる店の朝ごはんレシピを紹介します。
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人気連載
生涯現役
- 世間では定年と言われる年齢を過ぎても元気に仕事を続けている“生涯現役”な食のプロたち。今回の主役は、高知で伝統的な皿鉢(さわち)料理を作る「ともよし屋」の和田唯由さん(御年85歳)にご登場いただきました。
- 世間では定年と言われる年齢を過ぎても元気に仕事を続けている“生涯現役”な食のプロたち。今回の主役は、高知で伝統的な皿鉢(さわち)料理を作る「ともよし屋」の和田唯由さん(御年85歳)にご登場いただきました。
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人気連載
【食の世界の美しき仕事人たち】
有賀薫(スープ作家)- 2018年に出版したスープのレシピ本が増刷を重ね、累計部数がすでに5万5千冊。20〜30代のリアルな生活の声を集めて、吸い上げ、多くの共感を得ている人気のスープ作家、有賀薫さんの仕事の軌跡を追いました。
- 2018年に出版したスープのレシピ本が増刷を重ね、累計部数がすでに5万5千冊。20〜30代のリアルな生活の声を集めて、吸い上げ、多くの共感を得ている人気のスープ作家、有賀薫さんの仕事の軌跡を追いました。
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