SDGs

【大公開】薪火調理はここまで進化している!横浜「SMOKE DOOR」の繊細で多彩な薪火テクニック
【大公開】薪火調理はここまで進化している!横浜「SMOKE DOOR」の繊細で多彩な薪火テクニック

「48時間調理したチキンの薪焼き」「熾火の中で瞬間火入れした海老」「遠火で2日間吊るしたマイタケの薪焼き」「24時間炙ったカリフラワーの薪焼き」「4日間かけてつくるビーツのロースト」・・・2022年4...

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2022.09.12

「いつも」と「もしも」で大活躍。これからのキッチンカー構想
「いつも」と「もしも」で大活躍。これからのキッチンカー構想
―災害時の食と栄養―4

日常にも有事にも価値を発揮するキッチンカーとは? 料理通信社主催“食×SDGs”ウェビナーでのトークセッションで、その可能性を探りました。

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2022.08.23

おいしくてヘルシーな救荒食! 山間に息づく「つぶ食」文化
サバイバルレシピ11 静岡・浜松【雑穀料理】
おいしくてヘルシーな救荒食! 山間に息づく「つぶ食」文化

日本各地に残る保存食、発酵食、郷土食に食べつなぐためのサバイバル・テクニックを探る連載。静岡・水窪で“つぶ食”文化を伝える「つぶ食いしもと」を訪ねます。

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2022.08.22

「フェーズフリー」な食を手掛かりに。
「フェーズフリー」な食を手掛かりに。
―災害時の食と栄養― 3

防災グッズの準備は、つい後回しにされがちです。だから「備えましょう」ではなく、「災害時だけでなく、日常から役立つものやサービスを身の回りにおきましょう」という新しい提案、それが「フェーズフリー」です。

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2022.08.16

キャンプができれば。
キャンプができれば。
―災害時の食と栄養― 2

炭や薪で火を起こせること、屋外で煮炊きする手立てを複数持つこと、アウトドアで培われる技術や体力は、そのまま災害時に生き抜く力に繋がります。

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2022.08.09

日々の暮らしで、災害に強くなる。
日々の暮らしで、災害に強くなる。
その時、どう生きるか。―災害時の食と栄養― 1

毎年のように地球のどこかで、大規模な自然災害に見舞われています。その度に多くの方が犠牲となり、中長期にわたる避難生活を余儀なくされています。生きることが最優先の現場では、食や栄養の問題は後回しにされがちだといいます。

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2022.08.02

“食の革命家”アリス・ウォータースに学ぶムーブメントの起こし方
「食べられる校庭」から25年。
“食の革命家”アリス・ウォータースに学ぶムーブメントの起こし方

1971年にアリス・ウォータースがカリフォルニア州バークレーに開いた1軒のレストラン「シェ・パニース」は、ファストフード文化に一石を投じ、世界に影響を与える革命となった。同じくアリスがバークレーの公立...

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2022.07.19

精鋭シェフ20人による魚の「研究チーム」による力とは?
精鋭シェフ20人による魚の「研究チーム」による力とは?
「北海シェフからの便り」vol.8

フィリップ・クライスさんが、同志の料理人であるリュディ・ヴァン・ベイレンさんと共に、公式に「北海シェフ協会」を創設したのは2011年のことだった。8年を経て、協会のサポーターは、料理人を中心に今や1400名にものぼる。

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2022.07.19

料理コンテスト「魚料理、最高料理人賞」が魚の価値を引き上げる。
料理コンテスト「魚料理、最高料理人賞」が魚の価値を引き上げる。
「北海シェフからの便り」vol.7

2018年11月19日、ベルギーのゲント市で「魚料理、最高料理人賞」のファイナルが行われた。目的は、北海の魚の豊かさをベルギーに広く知らしめ、知られざる魚の価値を上げていくことである。

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2022.07.12

ビーチで料理をふるまい、環境を語る。料理人のラジオ番組。
ビーチで料理をふるまい、環境を語る。料理人のラジオ番組。
「北海シェフからの便り」vol.6

北海シェフ協会の代表、フィリップ・クライスさんは、夏のバカンスの間も協会の活動のために奔走している。


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2022.07.05

食べられる生け垣 ウコギは「絶品のご飯泥棒」
サバイバルレシピ10 岩手・盛岡【ウコギのほろほろ】
食べられる生け垣 ウコギは「絶品のご飯泥棒」

日本各地に残る保存食、発酵食、郷土食に食べつなぐためのサバイバル・テクニックを探る連載。今回は盛岡っ子が待ちわびる春の味、「うこぎのほろほろ」を紹介します。

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2022.06.30

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