FEATURE / MOVEMENT

GRAND VINTAGE 2006 × LE&(ル・アンド)Vol.2 料理とワインのFine Craftmanship

シャンパーニュ地方・エペルネの「モエ・エ・シャンドン」を訪ねた米田肇シェフを、今度はブノワ・ゴエズ氏が訪問。「グラン ヴィンテージ 2006 」と米田シェフの料理のマリアージュを楽しみました。(写真左...

Read More ...

2015.12.25

GRAND VINTAGE 2006 × LE&(ル・アンド)Vol.1 モエ・エ・シャンドンが切り拓く新しい味と体験

1743年創立、シャンパーニュ界きってのグラン・マルク「モエ・エ・シャンドン」が今年打ち出したのは、醸造最高責任者ブノワ・ゴエズとフランス料理界を代表するヤニック・アレノによる新しい食体験「L E&(...

Read More ...

2015.12.25

「LE& OREXIS COLLABORATION DINNER」
「LE& OREXIS COLLABORATION DINNER」
GRAND VINTAGE 2006 × LE&(ル・アンド) Vol.5 活動レポート③

シャンパーニュ地方・エペルネにあるモエ・エ・シャンドンのメゾンで「LE&(ル・アンド)」を体験したメンバーの中には、ソムリエや支配人、ギャルソンといった料理人以外の、レストランやカフェの運営を支えるプ...

Read More ...

2015.12.25

「LE& above GRILL & BAR  COLLABORATION DINNER 」
「LE& above GRILL & BAR COLLABORATION DINNER 」
GRAND VINTAGE 2006 × LE& Vol.4 活動レポート②

6月のフランス・エペルネでスタートを切ったモエ・エ・シャンドン グラン ヴィンテージが贈る食エクスペリエンス「LE&」。その後、日本のトップシェフやソムリエの面々が自身の店で次々と活動を展開している。...

Read More ...

2015.12.25

vol.9 リコッタ x 「コンヴィーヴィオ」辻 大輔シェフ 編
GALBANI ASSAGGIAMO! ガルバーニ通信
vol.9 リコッタ x 「コンヴィーヴィオ」辻 大輔シェフ 編

日伊のプロが愛用する「ガルバーニ」のチーズ。 現地の味を、体で知っているシェフに、その魅力を引き出す料理を教えていただきます。 連載9回目は、千駄ヶ谷の大人気リストランテ「コンヴィーヴィオ」辻 大輔シ...

Read More ...

2015.12.25

独自の発想でメニューに取り入れるNYシェフたち
UMAMIとDASHI〜国境を越え、ニューヨークで市民権を獲得(全2回) Vol.2 
独自の発想でメニューに取り入れるNYシェフたち

うま味は今、アメリカのシェフの間で旬なキーワード。ニューヨークでは、独自の発想で和のだしを取り入れ、うま味の魅力を紹介するシェフが最近目立つ。 たとえば、分子美食学系の料理で知られる「wd~50」のオ...

Read More ...

2015.12.18

食文化の発信地、ブルックリンで「うま味の探究」
UMAMIとDASHI〜国境を越え、ニューヨークで市民権を獲得(全2回) Vol.1
食文化の発信地、ブルックリンで「うま味の探究」

和食人気が高まる一方のニューヨーク。Sushiはスーパーやデリの定番商品となり、最近ではKaiseki, Izakaya, Ramenといった言葉もすっかり英語化している。 人気投票方式のレストランガ...

Read More ...

2015.12.18

NYの人気ビストロ「Buvette(ブヴェット)」がやって来た!
NYの人気ビストロ「Buvette(ブヴェット)」がやって来た!

BuvetteはNY版“街の小食堂” NYのウェストヴィレッジにある「Buvette」は、2011年のオープン以来、地元民に愛されているビストロ、いや、ビストロという言葉では表現しきれないお店です。 ...

Read More ...

2015.12.18

vol.5 リコッタ x 「リストランテ センソ」近藤正之シェフ 編
GALBANI ASSAGGIAMO! ガルバーニ通信
vol.5 リコッタ x 「リストランテ センソ」近藤正之シェフ 編

日伊のプロが愛用する「ガルバーニ」のチーズ。 現地の味を、体で知っているシェフに、その魅力を引き出す料理を教えていただきます。 連載5回目は、再びリコッタの登場です。 10数年に渡り滞在したイタリアで...

Read More ...

2015.12.18

新しいまちづくりと「食」のあり方 「2020年のファストフード」―「レフェルヴェソンス」生江シェフが試作

“2020年の東京湾岸エリア。東京オリンピック・パラリンピックには、国内、海外からたくさんの観光客が集まり、この世界最大のスポーツイベントに酔いしれている。中でも湾岸一帯は、晴海の選手村を中心に競技会...

Read More ...

2014.12.01

デジタルツールを活用した店づくり Vol.2 デジタルアートを自然な空間に―「ラ・ボンヌ・ターブル」 | 料理通信

日々刻々と進化しつづける、デジタルツールの数々。それらは、一般企業のみならず、飲食店の現場でも、店づくりのコンセプトと共にさまざまな形で導入されるようになってきました。 そこで、シェフやオーナーの店づ...

Read More ...

2014.07.14

アリス・ウォータースの意志を継ぐ料理人たち
春の古都で、シンプル・フードを考える 
アリス・ウォータースの意志を継ぐ料理人たち

地産地消やサスティナブル(持続可能)な農業と流通、そして食育を40年も前から提唱し続けている料理家、アリス・ウォータース。彼女が開いたレストラン「シェ・パニース」はオーガニック食材による“シンプル・フ...

Read More ...

2014.06.23

FEATURE