1990年、奥さんの病気をきっかけに、有機農業に乗り出した浦部修・真弓夫妻。日本の食文化を培ってきた稲作こそ大事と、環境保全型の農業に取り組んでいます。数々の困難を乗り越えながら、確固たる信念を貫く「古代米浦部農園」に、代表の真弓さんを訪ねます。
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2022.05.06
写真で巡る発酵の世界。丁寧に時間をかけて微生物と向き合い、日本の伝統食を次代へつなぐ蔵、生産者を訪ねます。今回は酒蔵から譲り受け、90年以上大事に使い続ける木桶で仕込む味噌蔵をご紹介します。
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2022.04.25
まるで磁石のように食のプロたちを引き寄せる和歌山県岩出市のレストラン「ヴィラ アイーダ」小林寛司シェフから、ある日突然、声がかかった3人のシェフたち。口数の少ない小林シェフに案内され、3月初旬、和歌山...
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2022.04.21
100%国産大豆、しかも特別栽培や有機の大豆のみで、納豆とテンペを作っているのが、東京・府中にある「登喜和食品」です。
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2022.04.11
東京・清瀬で代々続く花農家「横山園芸」。美しくユニークな鑑賞用の花を作る傍ら、取り組み始めた食べられる花「エディブルフラワー」に技術と知恵を注ぎ込み、エレガントな色と味を生み出す15代目の横山直樹さんにお話を聞きました。
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2022.03.28
写真で巡る発酵の世界。丁寧に時間をかけて微生物と向き合い、日本の伝統食を次代へつなぐ蔵、生産者を訪ねます。今回は世界一硬い食材と言われる鰹節作りの現場へご案内します。
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2022.03.24
アメリカのみならずヨーロッパでも大人気のコンブチャ。酵素、酢酸、ポリフェノール、ビタミンなどの栄養素を含み、日本でも健康意識の高い人たちに注目を集めています。国産の茶葉コンブチャを造る「KOMBUCHA SHIP」のブリューマスターの島田祐二さんを訪ねました。
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2022.02.28
東京都心から車で1時間。都市で暮らす人々の食卓を支える茨城県は農産物の一大産地です。地の利を生かして食べ時を逃さず、旬の県産農産物を都心で味わうメニューオン企画、第4弾は果物の花形、イチゴ。茨城県オリ...
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2022.02.24
写真で巡る発酵の世界。丁寧に時間をかけて微生物と向き合い、日本の伝統食を次代へつなぐ蔵、生産者を訪ねます。今回は、江戸時代に確立したピュアな製法を続ける、酒蔵のみりん造りの現場を案内します。
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2022.02.21
「常陸牛」は、茨城県の肥沃な大地で育まれる銘柄牛です。30カ月以上飼育した黒毛和牛の中でも、歩留等級A、B、そして肉質等級4、5のサシの入りが美しい一級品。そんな常陸牛を極めて高い確率で産出する「ドリ...
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2022.02.10
写真で巡る発酵の世界。丁寧に時間をかけて微生物と向き合い、日本の伝統食を次代へつなぐ蔵、生産者を訪ねます。今回は180年前に建てられた土壁の醤油蔵へご案内します。
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2022.01.24
日本一の柚子の産地といえば高知県。全国シェアの5割を占めます。柚子といえば、黄色い玉がポピュラーですが、春からお盆までは香り高いハウス青柚子が人気です。安心安全なハウス柚子を育てて20年の、別役次雄さんを訪ねました。
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2022.01.13