業界初“スリープ・フレンドリー”な新アイスクリーム が売れている。2019年2月に全国発売開始後すぐさま在庫切れとなった「ナイトタイム・アイスクリーム」は、睡眠医学や栄養学専門家の意見を基に、夜食べて...
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2019.07.16
週に何度も通える安価で使い勝手の良い店というと、ともすると一流店よりも経済的成功を収めているものだ。その好例が、スペインの飲食フランチャイズ店コメスグループだ 。グループの主要ブランドである「リサラン...
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2019.07.16
2018年12月から2019年3月まで、南インド・ケーララ州コチ市でインド最大の現代芸術展「コチ=ムジリス・ビエンナーレ2018」が開催された。中でも、食に関連するアートプロジェクトとして、インド各地...
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2019.07.05
2018年のクリスマス、大手スーパーがヴィーガンのチーズ・セットを販売し話題になり、乳製品フリーのピザやアイスクリームも注目を浴びている。このヴィーガン・ブームを追い風に2019年2月、ロンドン南部ブ...
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2019.07.05
フィレンツェは空前のビステッカ・ブーム。専門店を謳う店が増殖している。しかし、「炭火で焼けば即ビステッカ、ではない」と異を唱え、「お茶の作法があるように、ビステッカにも作法がある」と語る店が登場した。...
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2019.06.13
ここ数年、ドイツでは食分野での起業が増加傾向にあるという。それに伴い、プロ級の調理器具を揃えたコワーキングスペースが次々と登場している。ドイツ最大のスーパーマーケットチェーン、エデカ・グループが201...
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2019.06.13
脱プラスチック化が進むシドニーでは、エコカップを持参すると割引してくれるカフェを探せるマップが話題に上っている。非営利団体「リスポンシブル・カフェ(責任感のあるカフェ)」によるサイトで、該当するカフェ...
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2019.06.13
近年、ベジタリアン料理のおいしさを追求する傾向にあるパリ。2018年秋に発売されたレシピ本『フェット・ベジタル』は、菜食主義者だけではなく、料理関係者からも大好評だ。著者は三ツ星レストラン「アラン・デ...
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2019.06.10
「なぜシンガポールらしいバーというものが存在しないのか」。そんなインド系シンガポール人バーテンダー、ヴイジェイ・ムダリアーの素朴な疑問から、2016年に誕生したバー「ネイティヴ」。地元のクラフトジンや...
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2019.06.10
健康や環境・動物保護などの理由から、注目を浴びている菜食。現在若者層を中心に人口の5%がベジタリアン、3%が卵も乳製品も食べないヴィーガンだ*。2017年の菜食食品売上は前年比8.1%増と、新商品も次...
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2019.06.05
2050年になっても、環境に優しく100億人が健康的な生活を送るためには、現代の食生活を見直す必要がある。肉・砂糖・乳製品の消費を抑え、果物・野菜・穀物は今より2倍の量に。肉食中心のノルウェーでは、魚...
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2019.06.05
パリの三ツ星「ピエール・ガニェール」を筆頭に、フランス8軒、その他諸国9軒を展開する重鎮シェフ、ピエール・ガニェール。彼の最新店は、2019 年1月にパリにオープンした「ピエロTT」だ。 スキーリゾー...
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2019.05.13