夏の酒と、つまみ 雑誌『料理通信』2009年8月号 | 料理通信
夏の酒と、つまみ 雑誌『料理通信』2009年8月号 | 料理通信
MAGAZINE
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- 2009年8月号 定価: 1,026円(税込)
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巻頭特集
バーテンダー&ソムリエに訊く おつまみ上手になる方法
- 酒のプロは、家でこんなつまみを作っていました
■CASE.1 つまみだけで人はもてなせる 「ロックフィッシュ」バーテンダー 間口一就 クレソンとキウイのサラダ、ポテトガレットとミント他、全15品
■CASE.2 手を抜いてプロっぽい味を作る 「サリュー」ソムリエ 鳥山由紀夫 傑作! ギョザーニャ、勝負オイルで食べるアスパラガス他、全12品
■CASE.3 カクテルを作るようにブレンドする 「kamoshiya Kusumoto」店主 楠本則幸 〆鯖のリエット、ウニ醤バター他、全10品
■CASE.4 つまみは包容力である 「RECOVER」バーテンダー 梅村理佳 焼きじゃがのビシソワーズ ジュンサイのせ、購買部風メンチカツサンド他、全7品
■CASE.5 つまみは発見だ! 「ヴィーノ・デッラ・パーチェ」ソムリエ 内藤和雄 バローロに合う豚汁、究極の〆ホットドック他、全4品
■パリのつまみ 「ローズ・ベーカリー」シェフ 遠藤カホリ 炙りサーモンの大根カナペ、鴨蕎麦サラダ他、全6品
■夏の午後に飲みたいカクテルレシピ 「ザ・マッシュタン」店主 鈴木徹/スイス人小説家 デビッド・ゾペディアブサンのジンジャーエール割り、スイス風肉のカナッペ他、カクテル全7品&つまみ全3品
■酒のプロに聞く100文字レシピ
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10分でわかる スパークリング案内
- ■チャート式 ベストスパークリングワインを探せ
■世界のスパークリングワインを飲み比べる!
■日本のスパークリングワインの実力は!? 勝山晋作×デュマ・フランソワ
■ワインショップに訊く この夏、一押しのスパークリング。 「WINE MARKET PARTY」「カーヴ・ド・プティットメゾン」「カーヴ ド リラックス」「Wine Styles」「東急百貨店 本店"ザ・ワイン" 「山仁酒店」「アサヒヤワインセラー」「WINE SHOP FUJIMARU」「Cave de Terre 夙川本店」「Wine Store Wassy's」「Jeroboam」
■「ワインを買ったら寄り道しない」がワイン好きの夏の常識です。 「Auge」
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スパイス&ハーブの達人になる!
- ■今、[モダン×エスニック]が熱い!
パリ「オト・ソンバット」 ロンドン「トリシナ」
ニューヨーク「アンソス」 東京「ブルガズ アダ」
■旅の土産は、スパイス使い 和知シェフは今、東欧モードです。 「マルディグラ」
■アンリ・シュロフのスパイス&ハーブで毎日世界旅行
■南インドに学ぶ 草食系スパイス使いのツボ 「タージ・フィッシャーマンズ・コーブ」
■モロッコに学ぶ 肉食系スパイス使いのツボ 「ル・マグレブ」
■次、買い足すならこの道具!「タジン鍋」活用術 「ル・マンジュ・トゥー」
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■クリエイション魂(12)―高橋淳一「シェ・イノ」
■CLOSE UP(12)―フィリップ・プロ
■お宝食材発見レシピ(2) ―沖縄「万鐘」のスーチカー@新宿御苑前「オステリア・ヴィンチェロ」
■クリエイター・インタビュー(25)―内田 樹
■新米オーナーズストーリー(36)―「天現寺 小野」
■食の世界の美しき仕事人たち(34)―「花冠」店主・東京農大研究員(松本栄文)
■何でもテイスティング講座(25)―オイルサーディン ■絶対作れる!挑戦レシピ(23) ―「グットドール クラッティーニ」桃のスパゲッティーニ
■食のプロを刺激する店(38)―「三幸蓮見商店」 ■安くて旨くて、何が悪い!(26)―神戸「日精そば」
■世界に伝えたい日本の老舗世界に伝えたい日本の老舗(4)―「かね庄」
■new open―「インシエメ」「日本料理 TAKEMOTO」「情熱うどん 山斗」
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