「北海道小麦でパンを焼くと、生地がよく伸びて膨らむ。一方、本州の地粉は扱いが難しいけれど、焼き上がりの風味が深い」といわれる。だが、この違いはどこから来るのでしょう?それは、小麦の"設計図"=ゲノムにあります。
2020年、世界各地の15品種のゲノムを解読した、日本を含む世界10ヵ国による「国際コムギ10+ゲノムプロジェクト」*1の発表をもとに、今回は、小麦選びをもっと深くする、ゲノムのお話です。
Read More
...
2026.02.02
岩手県で開発された世界初のもち小麦「もち姫」の普及を手掛かりに、日本各地で進む小麦の品種改良と地産化の行方を見つめます。
Read More
...
2025.10.30
パンの研究所「パンラボ」を主宰する池田浩明さんが土地が育むパンを探求します。目指すは2028年にオープンする福岡県川崎町「パンの道の駅」のプロデュース。今回は地域の酵母!オンリーワンなパン酵母を地元の小学生チームと探します。
Read More
...
2025.08.15
パンの研究所「パンラボ」を主宰する池田浩明さんが土地が育むパンを探求します。目指すは2028年にオープンする福岡県川崎町「パンの道の駅」のプロデュース。今回は革新的な製粉を行うローカルミルが地域で果たす役割について
Read More
...
2025.06.12
パンの研究所「パンラボ」を主宰する池田浩明さんが福岡県川崎町「パンの道の駅」のプロデュース!今回は、パンづくりの可能性を押し拡げる、新しい「製粉」スタイルについて。
Read More
...
2025.05.29
よいパンは人を集める__じわりと増えてきた「パン」×「地方」の取り組みは、このエネルギーの転用例です。でも、そもそも地方のパンって何でしょう?国産小麦を取り巻く環境が大きく変わる今、地方でパンを焼くな...
Read More
...
2025.03.25
あっという間に6月である。今年もぼんやりと、あるいはあたふたとしている間に半年経った。時折、昨日は、先週は、先月は何していたんだっけと思い返してみないと不安になるくらいだが、境界線が曖昧になってどこか...
Read More
...
2023.06.19
やっと季節が切り替わって本格的に冬の空気になったと思ったら、気温は高めだという。北は吹雪いて厳しい冬が急に訪れ、季節をどう捉えたらいいのか、今年始まったことではないのに、天候には相変わらず振り回され続...
Read More
...
2022.12.26
例えば離れた農園から作物を送ってもらうことがあるとき、忙しさのピーク時であってもまずは箱を開ける。忙しいと言っても、レシピ原稿の〆切日だったり、片づけを始めたら収まりがつかなくなりそうだったりという、...
Read More
...
2022.09.29
チョコレートや珈琲焙煎の試作をしていると、若いスタッフから、「実験」と呼ばれることがある。そう言われる度にどこか違和感を感じていたが、あながちやっていることは違いないのかもしれないと最近は思うようにな...
Read More
...
2022.08.29
昔アラブの偉いお坊さんが、恋を忘れたあわれな男に、しびれるような香りいっぱいの、琥珀色した飲みもの教えてあげました・・・それは素敵な飲み物、コーヒー モカ・マタリみんな陽気に飲んで踊ろう、愛のコーヒー...
Read More
...
2022.02.14
夏になると珈琲店に並ぶ王道メニュー、「珈琲ゼリー」。だが、私は珈琲ゼリーを食べる機会は多くない。喫茶店に行っても、大概は珈琲ゼリーを食べるくらいなら珈琲を飲んでしまうだろう。それは単純に、珈琲は液体の...
Read More
...
2021.08.26