福岡県出身で現在27歳。井口(いのくち)剛志さん(写真右)は高校時代に起業を目指してアメリカの大学へ進学。卒業後即、起業に向けて活動を開始した。日本の水産業界の課題解決を使命とした「ベンナーズ」は、井...
Read More
...
2022.06.27
外国人のお宅を訪ね、その国の家庭料理を学ぶ。「ニキズキッチン」は、そんな夢のような料理教室だ。2000年に1人の先生から始まった教室は、いま横浜・東京などの首都圏のほか、大阪、福岡でも教室を開講する。...
Read More
...
2022.06.13
世間では定年と言われる年齢をゆうに過ぎても元気に仕事を続けている食のプロたちを、全国に追うシリーズ「生涯現役」。超高齢社会を豊かに生きるためのヒントを探ります。
Read More
...
2022.06.02
60年以上続く町の魚屋でありながら、全国の料理人から絶大な信頼を寄せられる魚の仕立て人、前田尚毅さん。地元を牽引する魚屋としての矜持を貫き、豊かな漁場を前に新鮮な魚がもつ味と香りを届ける前田さんの魚仕...
Read More
...
2022.06.02
独特な佇まいのある人だ。緒方ポニィさんは、この日、友人のデザイナーがカンボジアに生息する野生カイコのシルクで作ったという美しいストールを身に纏っていた。身に着けるものは全て一点もので、自作したものもあ...
Read More
...
2022.05.06
世間では定年と言われる年齢をゆうに過ぎても元気に仕事を続けている食のプロたちを、全国に追うシリーズ「生涯現役」。超高齢社会を豊かに生きるためのヒントを探ります。
Read More
...
2022.05.02
琵琶湖の東北部に位置する滋賀・彦根市。湖畔の静かな集落に、「ハッピー太郎」こと池島幸太郎さんの工房はある。築100年の古民家を改装。滋賀県=鮒ずしに代表される発酵文化がある地で、手がけるのは糀(米麹)...
Read More
...
2022.04.25
世間では定年と言われる年齢をゆうに過ぎても元気に仕事を続けている食のプロたちを、全国に追うシリーズ「生涯現役」。超高齢社会を豊かに生きるためのヒントを探ります。
Read More
...
2022.04.14
料理人から鰹節の世界へ身を転じたのは、ある鰹節に衝撃を受けたからだった。東京・晴海、1971年から建つ「東京鰹節センター」に仕事場を構える「タイコウ」の鰹節である。同社は、老舗の鰹節問屋で丁稚から大番...
Read More
...
2022.04.07
畑で過ごした時間を瓶に詰めて持って帰る。そんな素敵な塾がある。畑作り、野菜栽培、収穫、加工(瓶詰め)までをフィールドワークで体験できるスクール「ファーム・キャニング」だ。キャニングとは直訳すると「瓶詰...
Read More
...
2022.03.28
昆布、海苔、わかめ、ひじき、寒天……日本には世界に誇るべき海藻食文化があると私たちは思っている。「でも、そこで止まっている。そして、そこに留まっていられない現実がある」と友廣裕一さん。彼がオーガナイズ...
Read More
...
2022.03.07
世間では定年と言われる年齢をゆうに過ぎても元気に仕事を続けている食のプロたちを、全国に追うシリーズ「生涯現役」。超高齢化社会を豊かに生きるためのヒントを探ります。
Read More
...
2022.03.03