豪州では今、カップケーキ人気に次いで、ドーナツが話題沸騰。虹色のアイシングなど、カラフルでポップなドーナツが主流の中、渋めのクラシカルなドーナツで勝負するのが「ショートストップ」。 メルボルンの本店は...
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2017.02.13
「エル・ブジ」のフェラン、アルベルト・アドリア兄弟とタッグを組んで、数々のバル、レストランをオープンし、今やバルセロナのレストラン業界を牛耳るイグレシアス兄弟。そんな彼らが、サッカー界のスター、メッシ...
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2017.02.13
クリスマスのブッシュ・ド・ノエルを楽しみに待つ期間、スイ ーツ好きにお勧めしたいのが、お菓子入りアドヴェント・カレンダー。12月1日から24日まで24個の窓を毎日一つずつ開けていく仕組みのカレンダーで...
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2017.02.09
ヒップスターたちが集うトレンドの発信地、ハックニー地区にあるモダン・ブリティッシュ店「ピジン」。一昔前までファインダイニングとは無縁だったこのエリアに2015年にオープンした同店は、この秋ミシュラン一...
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2017.02.09
近年、便利さとおいしさを同時に求めるニューヨーカーに、人気レストランが出前サービスを始めるケースが急増中。その背景は、「Grubhub.com」「Seamless.com」など、レストランの出前に特化...
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2017.02.09
40年間、料理人として第一線で活躍して来たアントニオ・キオディ・ラティーニは、3年前から、動物由来の食品を使うことを止めた。アメリカの栄養学者コリン・キャンベルらの説を独学で学び、植物性食材の研究を究...
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2017.02.06
淡路島ほどの国土に人口550万人が暮らす都市国家、シンガポール。この20年を振り返っても、急速な食の多様化、国際化が進んだことを実感する。そんな同国で、溢れるような豊かさの裏にある食品廃棄問題と地域社...
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2017.02.06
1984年の開店時より広東をリードする名店「ヤン・トー・ヒーン」。現在シェフを務める劉耀輝(ラウインファイ)氏と、「Wakiya一笑美茶樓(東京)」など計4店のオーナーシェフである脇屋友詞氏が、201...
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2017.01.12
フェンウェイ球場から徒歩3分のレストラン「サロニキ・グリーク」は、2016年春オープンから半年経った今でも行列が店外に及ぶこともしばしば。その盛況ぶりの裏には、既知のギリシャ料理の風味やイメージを再構...
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2017.01.12
中国料理「美虎(ミユ)」がタイに進出。バンコク・ターリンチャン地区、フィットネスジムやバドミントンコート等が集積する「KIP Complex」内に「Bangkok MIYU」を開店した。「提供するのは...
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2017.01.10
マドリッドのサラマンカ地区といえば、有数の高級ショッピング街。そこに卸売り価格に限りなく近い酒類を提供しようという、気前のよい新店「エル・アルマセン・エン・コパ・デ・バロン」が誕生した。創業者は、スペ...
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2017.01.10
近年ローカル食材への注目が高まっているベルリンだが、都市部での農業は難しい。その問題に新たな光を与えるアクアポニック・ファーム「ECF」がスタートした。 アクアポニック・ファームとは、魚の養殖と野菜の...
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2017.01.06