シリーズ【飲食店は何のためにあるのか?】 営業時間は朝8時半~18時半まで。サンドイッチとエスプレッソと沖縄ぜんざいがメニューに並ぶ「パーラー江古田」がオープンしたのは15年前。以来、ある人にとっては...
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2021.08.23
text by Akiko Ganivet コロナ禍のロックダウン中、料理に凝るオージーが増えたが、サワードウパン作りにハマった人も少なくない。パン好きの次のターゲットは「SHOKUPAN(食パン)」...
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2021.08.23
text by Sakurako Uozumi / photograph by Land & Monkeys 「ランド&モンキーズ(Land & Monkeys)」は、東京にも店を構え...
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2021.04.20
text by Akiko Katayama タイラー・リー・スタインブレナー氏は、社会のあり方を再考させるパン職人だ。 2020年春、コロナ禍でミシュラン二ツ星の現代北欧料理店「アスカ」の発酵食品研...
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2021.03.25
今年1月、大阪・北新地の「シュクレクール」がリニューアルした。30 種のパンが並ぶショーケースからパンを選び、レジへ運ぶのはお客さんだ。ブレッドカッターやオーブントースターでパンを切り、温めたりもでき...
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2020.06.01
SNSや通販のプラットフォームも充実し、気軽に「お取り寄せ」できるパン屋さんが増えました。 全国のパン屋さんとの距離がぐっと縮まり、遠くの店からもおいしいパンが届く。 「お取り寄せ」販売に取り組むお店...
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2020.05.27
フランスの農家パンを訪ねて」というタイトルで、麦の栽培からパン作りまでを手掛けるフランス・ノルマンディー地方のバルバリー農園を紹介したのは、2014 年のパン特集でした。
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2019.11.01
『料理通信』2017年6月号のパン特集では、日々の生活に寄り添うパンを作るパン職人の仕事を“発酵”を切り口にご紹介しています。日々の食卓に欠かせない「パン」は、食のベーシックアイテム。ファッションにお...
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2017.06.12
3月24日の朝日新聞夕刊1面を「『捨てないパン屋』の挑戦」と題する記事が飾りました。 広島のパン屋「ドリアン」の田村陽至さんが「捨てないパン屋」を目指すに至った経緯を記した記事です。 焼きたてを喜ぶお...
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2017.05.18
イタリアの食はパスタ、と思いきや、イタリア人たちに尋ねると、必ず「パスタよりパンだよ」と返って来る。そのパンも時と共に移り、ミラノに暮らして30年、このところ大きく変わったのは、パン屋さんだ。 以前は...
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2016.09.26
夏でもおいしい パネットーネの作り方 本誌未掲載のレシピを公開!雑誌と併せてご覧ください。 夏でもおいしい パネットーネ 『料理通信』2013年9月号P.65で紹介している、「パスティッチェリア イソ...
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2013.08.06
JOURNAL / JAPAN photographs by Masahiro Goda 写真:上・徳島県神山町「かまパン&ストア」の「いつもの食パン」324円(右)と「超やわ食パン」540円(左)。...
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1999.01.01