FEATURE / MOVEMENT

食い倒れの街・大阪で、ガストロノミーの土壌を耕す30代シェフたちの挑戦
OSAKA FOOD LAB チャレンジマーケット第2弾ルポ
食い倒れの街・大阪で、ガストロノミーの土壌を耕す30代シェフたちの挑戦

互いの店ではなく「大阪から発信する」 昨年夏に大阪・梅田に誕生した日本初のフードビジネスインキュベーター「OSAKA FOOD LAB」に新たなチャレンジャーが集結。9月最後の週末、「ガストロノミーっ...

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2019.11.07

鳴神×Pan &(パンド)×ICONO
鳴神×Pan &(パンド)×ICONO

text by Mieko Sueyoshi / photographs by Hide Urabe ホテルやレストランなど、プロ仕様のプレミアムな冷凍パンを製造・販売するスタイルブレッドが手がける、...

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2019.11.06

vol.3 もっと冒険!店飲みシャブリ
多彩な顔を持つシャブリの魅力
vol.3 もっと冒険!店飲みシャブリ

腕利きシェフの店で愉しむ冬の味覚。晴れやかな和の皿に散りばめられたとっておきのどんな食材にも、シャブリがぴたりと寄り添います。4つのアペラシオンを手がかりに、いざシャブリ再発見の旅へ! 店飲みシャブリ...

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2019.11.06

鹿の息づかいを感じる森で。
鹿の息づかいを感じる森で。
「食猟師と歩き、料り、食べ、語る。」

宮城県の牡鹿半島と石巻市街地を舞台に開催された「Reborn-Art Festival」。そのキービジュアルは「鹿」である。2017年の前回同様、今回も名和晃平の作品<White Dear(Oshik...

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2019.10.31

フィッシュボート・スープから始めよう
‟いのちのてざわり”に触れる
フィッシュボート・スープから始めよう

2017年に第一回目が行われた「リボーンアート・フェスティバル」は、宮城県牡鹿半島、石巻市を舞台にした「アート」「音楽」「食」の祭りだ。“リボーンアート”とは、人が生きる術を示唆しているのだと言う。生...

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2019.10.31

雪国が生む美味を求めて。食材探しの旅から始まるフォトアート
アルファ ロメオ「Art of Taste」プロジェクト第3弾 「炭火割烹 白坂」井伊秀樹シェフ #02
雪国が生む美味を求めて。食材探しの旅から始まるフォトアート

2020年に創業110周年を迎えるイタリアの自動車メーカー、アルファ ロメオ。そのアーティスティックな美学を食のマエストロたちが“味”で表現する「Art of Taste」プロジェクト第3弾は、東京・...

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2019.10.31

vol.6 人脈、知識、技術のすべてが手に入る場所
活躍するル・コルドン・ブルー卒業生たちのストーリー
vol.6 人脈、知識、技術のすべてが手に入る場所

東京校2013年 グラン・ディプロム修了/2014年 パンディプロム修了 株式会社マカロンドール 代表取締役 川村祥子さん 調理の現場からサービス、ワインに至るまで、長く飲食業界を経験してきた川村さん...

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2019.10.21

ヴィーガンケータリングfeaturing 淡路島食材
パソナ クラシニティ×エイタブリッシュ
ヴィーガンケータリングfeaturing 淡路島食材

『料理通信』2019年12月号(11月6日発売)ケータリング特集より一足先に、ヴィーガンレストランのパイオニア「エイタブリッシュ」にケータリングレシピをご紹介いただきました。今回、主に使う野菜は、パソ...

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2019.10.17

世界のシェフを刺激するハナマルキ「液体塩こうじ」 vol.2
イタリアの3ツ星シェフも愛用
世界のシェフを刺激するハナマルキ「液体塩こうじ」 vol.2

ミラノから車で1時間ほど、ベルガモ近郊ブルサポルトにある「ダ・ヴィットリオ」は1966年創業の老舗レストラン。2010年以来ミシュラン3つ星を維持しており、魚介料理においてはイタリア一といわれている。...

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2019.10.15

料理×写真「COLOR」をキーワードにした前例のないアートのセッション
アルファロメオ「Art of Taste」プロジェクト第3弾
料理×写真「COLOR」をキーワードにした前例のないアートのセッション
「炭火割烹 白坂」井伊秀樹シェフ #01

イタリアの老舗車メーカー、アルファ ロメオのアーティスティックな美学を味で表現する試みとしてスタートした『Art of Taste』。第三弾は、赤坂の炭火割烹「白坂」の井伊秀樹シェフが「COLORTA...

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2019.10.07

素材と向き合う料理人が語るパルマハムとすしの共通項 vol.2
おいしいパルマハムの極意
素材と向き合う料理人が語るパルマハムとすしの共通項 vol.2

イタリア料理人×すし職人 夢のコラボレーション握り パルマハム(外モモ)×牡丹エビの握り いずれもトロッと甘味が強い、牡丹エビとパルマハムの外モモの相乗効果を楽しむ握り。エビのインパクトに負けないよう...

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2019.10.04

素材と向き合う料理人が語るパルマハムとすしの共通項 vol.1
おいしいパルマハムの極意
素材と向き合う料理人が語るパルマハムとすしの共通項 vol.1

スライスしたパルマハムの香りが客席に届く距離でレストランを営みたいと、厨房と客席が一体化した6席限定の店を開いた「ペレグリーノ」高橋隼人さん。マグロを使わず白身や青魚を長期熟成させることで、素材が持つ...

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2019.10.04

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